カリメロ

バケモノの子のカリメロのレビュー・感想・評価

バケモノの子(2015年製作の映画)
4.2
いつもの細田守映画の個人的な印象は、広角の視点で描かれていて、何処に焦点を合わせようか迷いながら観てる内に感情移入できずにさらっと終わってしまう。

でも今回は、役所広司の熊徹が良すぎて、一気に引き込まれ親目線になり、途中から涙なく見れなかった。よかった。
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