バケモノの子の作品情報・感想・評価・動画配信

バケモノの子2015年製作の映画)

上映日:2015年07月11日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「バケモノの子」に投稿された感想・評価

ariyosi

ariyosiの感想・評価

2.1
途中までは良かったけど最後が急というか…まぁくまてつがいないんだからバケモノ世界にいる必要はないよなぁ
みここ

みここの感想・評価

3.0
身勝手でだらしない孤独なクマテツが弟子にしたのは9歳の孤独な少年だった。
キュータは教え下手なクマテツと喧嘩ばかり、しかし少しずつ師弟愛が芽生え…。
前半はよかったんだけどクライマックスがあんまり好きになれなかった。
でもさすがの映像の美しさでした。
b

bの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

闇=監督の作家性に見えて面白かった。
必死に作家性を抑えながら商業的娯楽作を作ろうとするが、最後の最後で作家性が否応無く溢れでてきてしまっている(ように見える)。監督は自身の作家性を全開にしたらオマツリ男爵みたいなことになってしまうのかも知れない(個人的には好き)…。闇との共存というテーマも作家性とどう折り合いをつけるのかという風に読み取れる。
俺は細田のそういう少年漫画やりてえって気持ちわかるよ。

熊徹との対話がほぼなくなるのも現実の親父と息子だし、息子が女に惚れて家出するのやりたかったもんな。わかるぜ細田。

でもよ、細田。やっぱり短すぎるぜ。
ジャンプの週刊連載でやりな。
そしたらラスボス枠のアイツの描写もちゃんと丁寧にやれっからよ…。

俺は細田の気持ちわかるぜ…わかるけどよ…映画は2時間しかねえんだ…細田…。
Chad

Chadの感想・評価

3.5
主人公が少年の頃は面白かったのに成長とともに先細っていきました…

AB級(ランク詳細はプロフィールにあります)
異世界系少年成長記録系アニメ。
詰め込みすぎて何が何だか分からなくなっている。
動物や自然、アナログから近代、現代、SFファンタジーといろんな要素を楽しみたい人におすすめできます。
次はどんな斜め上が出てくるのかが楽しみで飽きない点は良いと思います。
びみょい
総じて好きな映画ではあるけど
素直に楽しめてない自分がいる
渋谷はヤバイ町やな
あと細田守作品の最初はあんまし好きじゃないな
なんでだろ
途中はおもろい
最後のまとめで泣かせようとしてるのはよく分かる
のパターン
ハル

ハルの感想・評価

3.0
エンディングに流れてくるMr.Childrenの歌が非常に良く、映画の良し悪しを関わらず締めてくれるな〜と余韻に浸ってしまった。

この様に記載してしまうと、物語自体がそこまで楽しめた訳じゃないと言うことに繋がってしまうが、決してつまらない作品ではなかった点は追記しておきたい。

ただ、これまでの「細田守」作品に比べると、少し話の流れが重たく、中だるみしてしまっているような感覚を抱かさせられてしまった点も事実。

「サマーウォーズ」でアニメの新しい可能性を創り出し、新境地を切り拓いた時に感銘を受けてしまったため、期待値を上げすぎた状態で鑑賞してしまったのが原因なのかもしれない。
178

178の感想・評価

3.1
映画館に見に行ったな。
どーしても染谷の声が受け付けなかったのを覚えてる。
「真に研ぎ澄まされた剣は、心の中に隠してある」

人間界から迷い込んだバケモノたちの世界で育てられた少年の成長を描いた細田守監督作品は、ジャンプをよく知らない人たちからはジャンプ的と称されそうな王道の展開の中で、選ばれしストーリーテラーの域には達していないファンタジーアニメーション映画。

監督と観客を媒介してきた奥寺佐渡子が脚本協力という立場にいるためか物語が説明的であり、前作のヒロインである宮崎あおい演じる主人公の少年期など喜ばしい点もあるものの、広瀬すずの声をした超絶清潔なヒロインとかもはやキャラではなく作者の妄想である。

それでも夏休み超大作に相応しい壮大なスペクタクルと圧巻のサウンドはポテンシャル十分で、家族で楽しめることはスターになれなくてもエースにはなれるかけがえのない才能、グレイソードの皮を被ったユベルエンドが今の子どもたちに届いたらいいなと思う。
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