Yuri

怒りのYuriのレビュー・感想・評価

怒り(2016年製作の映画)
3.0
重い難しい怖い
先輩にお勧めされてみてみた

キャストが豪華
そもそも思い内容に加えてLGBTのことや沖縄問題色々詰め込みすぎてハードだった気もする

殺人ってワードだけで人は不信感を覚えるし信じるものも信じれなくなっちゃう、素性の知れない人ってミステリアスとも言えるかもしれないけど危険な人とされるときの方が多い
本気って目に見えないという言葉がグッと来た

????ってなったけどアマプラのレビューで
最後のシーンに田中の優しさが詰め込まれているという考察のおかげでスッキリできた
変な人なりの優しさだったんだと思う

監督が3人誰が犯人かわからないまま、誰も犯人でないと思ってほしいという思いがあったらしいがそれにはやられた、みんな違ってほしいと思えた
Yuri

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