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怒りのKMのレビュー・感想・評価

怒り(2016年製作の映画)
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コロナ禍に見た、
最後の結末が苦しい。

どうにもならない人間の部分と
生々しい描写が
怒りも込み上げる

3つの構造からの描かれ方が秀逸。
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