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怒りのsiikawaのネタバレレビュー・内容・結末

怒り(2016年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

怒り:原作やあらすじを知らないまま観た。それぞれ3人のルートが入り混じりながらストーリー展開。タシロくんルートがハッピーエンドでよかったね…。アイコちゃん何か持ってるのかな?若干グレー?でも幸せを見つけられてよかった…。お父ちゃんも幸せを願えるようによかった…。めっちゃお父ちゃん優しい。ナオトルートは、妻夫木と綾野のほもって一瞬でしょ?なんて思ったの間違いだった。ゲイパーティー(夜のプール)すごくない?エキストラもキスしてるし、ゲイビ流れてウオッてなったし、何よりまじで妻夫木と綾野セッしてた。あれ絶対入ってた。ユウマが嫌がるナオトの股を開いて腰上げるの最高だった。でも客席がどんな気分で観ているのか気になってしまった…。でもお互いがお互いを信じて始めたのに事件奴ーーー!!引き裂く勘違いーーー!!ラストーーーウワーーーッ。たぶんケーサツからの電話は違うこと教えてくれようとしたのに!うわ!うわーーー!!!(語彙力はない) 2次創作で救いルートほしいむり。タナカルートはイズミちゃんが強姦されているの正直興奮した。本当に最低だと思う。ごめん。本当にごめん。怒り。タツヤくんとイズミちゃんは未来で幸せになってほしい。作中では3人を最後の最後まで疑ってしまった。事件直前の回想で「アレッこれ松山ケンイチじゃあない?!でも顔ちがう?!ン?!」ってハラハラしたし、正直実は別の犯人が浮かび上がってほしいとも願った。でもいろんなタイプの怒りが作中を渦巻いていました。キャストも豪華だし、背景のぼかしや登場人物の描写とかよかった。語彙力ないのがつらいから取り敢えず観て
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