yokodai1225

怒りのyokodai1225のネタバレレビュー・内容・結末

怒り(2016年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

ずっと前から見たかった映画。
140分という長さに見合うボリューム感。完全にお腹いっぱいです。

「人を信用するということ」
「それぞれの怒り」

この2点について考えさせられる。

森山未來、妻夫木聡の演技を久々に見た。すごかった。
妻夫木に関しては特別演技派という印象はないんだけど、俳優根性を見た気がする。

宮崎あおいにこの役やらせたら二階堂ふみが厳しいなあ…


いやでもしかしさすがに広瀬すずのレイプシーンは辛かった笑

もう誰も信用できません。そして文脈なさすぎてもうかけません。
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