ヤマダタツヤ

怒りのヤマダタツヤのレビュー・感想・評価

怒り(2016年製作の映画)
4.5
感情ってほんまにしんどいなぁって。
当事者じゃないと分からない気持ち、隣にいる人じゃないと分からない気持ちがあるんやろうと思うと、書き込みなからなんか批評出来るものじゃない気がしてきて。
それぐらい思わせてくれる映画でした。
気持ちが晴れてまうのが勿体無くて泣いてなんてられんかった。
初めて映画のパンフ買った。

2回目 16.7.2017
ヤマダタツヤ

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