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怒りのnuのレビュー・感想・評価

怒り(2016年製作の映画)
4.4
苦しかったなあ
ひとりでレイトショーで見て、しんどすぎて屋外のベンチでボーッとしてたら1時間経ってたっていう逸話がある
誰が犯人なのか分からない状態で、愛してる人が殺人犯かもしれないっていう疑念やそれに対する罪悪感、など
ハラハラする展開でありつつしんどい展開もあり、本当に苦しかった
綾野剛しんどすぎて、この映画見た後綾野剛を見れなかった 見ただけで泣いちゃうから
綾野剛と妻夫木くんが幸せになってくれればそれでよかったのに
あとこれは宮崎あおい怪演だったなと思う
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