このレビューはネタバレを含みます
勉強不足で分からなくて自分自身が虚しくなった
見るも、スマホで検索しーので忙しい
分からない自分が虚しい
だけどようやくわかったことはユダヤ人は差別をうけられてたこと。住む場所もなく無意味に殺される
殺されるシーンはもぅ、残酷すぎて言葉になりません。。
ドイツがかなり攻めてて、日本はドイツとてを組みたがるが(アメリカとの戦争を拒むため)
千畝は、今のドイツとてを組むのは危険だと忠告!
日本は戦争に敗れ、、戦争をするなかでも杉原千畝はいつも世界をよくするため、変えたい。日本を変えたいそんな思いが自分の職よりもその心が強く、ユダヤ人が逃げられるように、希望をもってあきらめないで生きてほしいそんな思いをこめてスタンプを押す
そしてユダヤ人の命が救われる
それも2万人にも及ぶという物語
というのが分かった
私が抱えてる悩み事がすごーくちっぽけに思えたし、自分の事しか考えていない自分自身が情けなく感じた
こんな方が日本にいただなんて、また千畝さんの忠告、予想は当たるし、、安部総理に見てもらいたい作品
戦争はしたくないです
戦争して何になるの?
繰り返すだけ
繰返して、どれだけの命を無駄にするの?
杉原千畝さんを見習ってほしい
そして私も小さな自分だけの世界だけじゃなくもっと広い日本にも目を向けたいと思う作品
そして、自分達の祖先の方達には本当にこんな戦争の時代大変だたたんだろうなと思います
私だったら恐くて恐くて生きられないのではと思う位 です。
今の平和がある事はもちろん先祖さまのおかげでもあるし、杉原千畝さんやいろんな方々ののおかげで今があります
私が千畝さんだったら、こんないつ暗殺されるか分からないな任務と、ユダヤ人をだすけようとする覚悟は恐ろしすぎてできません。。いつ暗殺されるか分からない 恐怖、もしかしたら家族同を狙われるかも知れない。また家族も強くて、どんなことがあっても千畝さんに付いていく奥さん、子供、奥さんも素晴らしい方で、もしかしたら奥さんがあっての杉原千畝さんであったのかもしれません