たろさ

カフェ・ド・フロールのたろさのレビュー・感想・評価

カフェ・ド・フロール(2011年製作の映画)
1.5
ダウン症の息子ローラン(マラン・ゲリエ)と生活しているシングルマザーのジャクリーヌ(ヴァネッサ・パラディ)。DJのアントワーヌ(ケヴィン・パラン)と元妻キャロル(エレーヌ・フローラン)。二つの物語がやがて…。


ストーリーがあっちに行ったりこっちに行ったり過去に行ったりと落ち着かない。最後の方でこの二つのストーリーがようやく絡んでくるがそこに至るまでが長く冗長。そのオチも自分は受け入れがたかった。
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