感想は言葉にするのが難しい。
3回見て、きっとまた見ると思うんだけど、好きというのとはまた違うような、、?
子どものこと考えたらアントワーヌには全く共感できないし、ジャクリーヌの選ぶ道も受け入れ難い…
ずっと愛してた夫が実は前世で親子でした、そして夫の不倫相手が夫の運命の人でした、と霊媒師に言われそれを信じられるかが本作のミソ。
僕は信じられました。スピリチュアルな映画ということで・・・
前世…
だいぶスピってて大丈夫か?と心配になった。
2つのストーリーを交互に撮る構成はいつものガチャガチャ編集やりたいから、と容易に想像できてしまう。『雨の日は〜』の「破壊」といった明確な運動は観られず。
…
↓のレビューは、以前のアカウントにて鑑賞直後に投稿したレビューになります。
☆☆☆★★★
母:息子:妻 約半世紀近くに渡る愛憎劇
父親を見送る妻と娘。
その姿に被さる障害者の人達。
そして、…
このレビューはネタバレを含みます
1969年パリで
ダウン症の息子を育てる
シングルマザーと
現代モントリオールで
妻と別居して
その娘2人と新恋人と
生活をする男
そして別居中で
1人で暮らす妻。
2つのお話。
それが後々…
雨の日の監督関連で
知った映画。
最終的に繋がりが
わかって
ハイ。好きな映画です(´,,>ω<,,`)
ただ娘は
納得できたんかなー?
ダウンちゃんの
お母さん役の人の
前歯のすきっ歯
…
69年のパリのダウン症の息子とその母親から、2011年のカナダ、モントリオールの家族と新しい恋人への接続を巡る映画。デヴィッド・リンチの『インランドエンパイア』(2007)や、キエシロフスキーの『ふ…
>>続きを読む