amanda

カフェ・ド・フロールのamandaのレビュー・感想・評価

カフェ・ド・フロール(2011年製作の映画)
3.3
60年代と現代を生きるふたりの主人公、全く接点のない人生なのに何故か深い繋がりに気づいていく。スピリチュアルな世界。
二人の主人公は前世でも今世でも結ばれない運命で悲しい。..ということはもし自分がそういう前世の持ち主だったら自分もそのまた生まれ変わりも永遠と幸せにはなれないのだろうか..となんだか不思議な考えを巡らせてしまった。スピリチュアル抜きで観れば今世の男はクソ男だけど。
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