ヒラリー

詩人の生涯のヒラリーのレビュー・感想・評価

詩人の生涯(1974年製作の映画)
3.3
アニメーションの神様、その美しき世界Vo.l.2&3
Aプログラム
糸を紡いでいた母親は糸車に触れると糸に…(!?)
糸の弾になった母親、そんな事知らぬ息子
持って行ってならないような気がするけど手渡しジャケツになる母親。
巣作りの為にねずみが歯を立てると赤く染まるジャケツ(だんだんツボに入ってくるのよ)
めっちゃ詩的だぁ…(詩人だし…)
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