詩人の生涯の作品情報・感想・評価

詩人の生涯1974年製作の映画)

A Poet's Life

製作国・地域:

上映時間:19分

ジャンル:

3.8

『詩人の生涯』に投稿された感想・評価

3.8
416件のレビュー
このレビューはネタバレを含みます

要するに、誰も彼もが貧しかったのだ
「夢や魂や願望が結晶してできた雪が、普通の雪と違うのは、むしろ当然であったのかもしれない」

これ名言ですね。現代の量子物理学だったら説明が付きそうな気もしなく…

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ゑぎ
3.0

 まず、タイトルからして人を食っている。主人公は解雇された工場労働者の青年で、確かに詩人でもあるが、決してその生涯が描かれるワケではない。ひと冬の物語だ。アジびらのような賃上げ嘆願書の画面から始まり…

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このレビューはネタバレを含みます

左翼リベラリストなのかなぁ?
こんな感じのビラ配る事は昔良くあった。
ネタバレ
あり
レビューへのコメント
有効
印象

鑑賞記録
鑑賞済
鑑賞日
2026年3月26日
鑑賞方法
VOD
VOD

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Clary
-
このレビューはネタバレを含みます

川本喜八郎さんの作品の幅の広さにまた驚く。

安部公房「詩人の生涯」を基としたアニメーション。

ジャケツとなった母。
巡り巡って、真っ赤に染まったジャケツは
息子の、詩人としての心を起こさせる。

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アノ
3.3
プロレタリアというか民衆を撮る映画は、顔面が強くなくてはならない。そういう意味ではサイレント的でもある。
さぁ
4.0

最近キンドルアンリミテッドで月10冊くらい本読んでて映画見てなかった。しかも清涼院流水とか舞城王太郎のメタ系ばっか。疲れた。コズミック読んだらさすがに疲れた!
だから久しぶりにきゅんとなる爽やかな映…

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3.6

これも川本喜八郎らしからぬ作品。安部公房の小説が原作で、もう完全にプロレタリア作品。

工場をクビになった男。その男の老いた母は内職の糸車に巻き込まれ、自分も糸としてニットで編み込まれてしまう。そん…

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TnT
-

 今こそ見返すべき労働者団結のためのジャケツ…!

 安部公房らしいね。原作は未読だが、母が絹糸になった時に誰もが「昔教科書に載ってた安部公房の『赤い繭』じゃん!」となったに違いない。しかも最後には…

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の
3.3
老婆が綿に代わり、ジャケツに変わり、血に染まる瞬間の不可思議な感動。安部公房は砂の器しか読んだこと無かったが、アニメで観ても世界観が合うな。
旅と同じく切り紙アニメで、原作の物語をセピア調のモノトーンで描いた超現実的な一本
労働や絶望をテーマにした暗めのファンタジーになってる
ちょっとシュールで不条理な展開が待ってる

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