詩人の生涯の作品情報・感想・評価

詩人の生涯1974年製作の映画)

A Poet's Life

製作国・地域:

上映時間:19分

ジャンル:

3.8

『詩人の生涯』に投稿された感想・評価

3.8
385件のレビュー
4.5

しびれる。「消えかかった心臓のストーブに吹き送る酸素の言葉」。母親が綿になってジャケツ(ジャケット)になってしまうというアイデアが凄いし、そこから息子が詩人であったことに気付くというストーリーが、よ…

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これもアニメーション。原作は安部公房。

クビになり工場前でビラを撒く労働者。母は内職のしすぎでジャケツ(ジャケット)になり、なおかつ売れ残る。雪が降り続き資本家も凍りつく頃、ジャケツ(母)はひらひ…

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安部公房✕川本喜八郎。ジャケツになっちゃった!っていう安部公房らしい奇妙な始まりがピークで、残り15分はかなりウトウトしてしまった。有料レンタルなので見返す時間はございませんでした…!

※昨日の分のレビュー

◯川本喜八郎 Official Web Site
https://kawamotokihachiro.jp/product/animation/shijin/



◯感想

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貧しいとき心の豊かさから失っていくのだろう。詩人は心にジャケツを掛ける存在か。凍そうなとき、詩を手元に持っておきたい。一節、二節をつぶやくだけで心が温まる不思議なおまじない。
絵が不気味だし話もこわかった。
雪の結晶のところは好き。
ジャケツを初めて知った。
ジャケツ!

2025-278
老婆の赤いジャケツ
砂のようなセピア色と雪

そろそろジャケツ!の季節ですね。
古の苦学生の木炭帳が動き出したような不条理アニメーション。

街並みを描き出す明暗が美しく、原作準拠なドライさ・人の体温に根差した描写の再現に成功した画面が愛しい。

久しぶりの川本喜八郎作品(U-NEXTに置かれてる作品集、観るの中断してたから)。

すでに観ている川本作品とは相当毛色が違い、安部公房原作のやや容共的な作風。
その部分があるがゆえに自分にはあまり…

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3.1
赤いジャケツの人を見かけたら、お母さんかな?と思うかもしれない。

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