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ディオールと私のKMRのレビュー・感想・評価

ディオールと私(2014年製作の映画)
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時代は変われどもブランドの追求理念は女性らしさ だと思った。それをかつてのメンズブランドのプレタ・ポルテ(既製品のコレクション)で活躍したデザイナーがオートクチュールのデザイン担当になるのは興味深かった。
一つ一つ手作りの美しいドレスはお針子たちの血の滲むような努力から来てるんだな、、
むしろデザイナーよりもお針子の方が仕事量多いのでは?彼女らが陰で支えてるのがよく伝わってきた。
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