監督:大友啓史×音楽:佐藤直紀作品なので、興味本意で鑑賞。
死んだ人の脳を映像化し、分析する団体「第九」。
今回は、死刑囚の脳をスキャンして失踪した娘を探す。映像を見ていくにつれ、殺したのは死刑囚ではなく、その娘であると分かる。
事件を追っていくにつれ、数々の秘密が次々に明かされる。
娘がとにかくクソだった笑笑
腹立つ、本当に腹が立つ。
話としては、私はまあまあ面白かったと思います。
気づいたら映像に引き込まれていました!
大友啓史監督で、音楽が佐藤直紀だと、やっぱり重みがあるなぁ。
良かったです!!