キャプテンジャポニカ

母と暮せばのキャプテンジャポニカのレビュー・感想・評価

母と暮せば(2015年製作の映画)
3.7
死は、悲しいものじゃない、不幸ではない。
肉体から解放されて大切な人たちといつまでも一緒に居られるということ。

そう思って命を生きていかないと
前に進めないこともあると思いました。

死後の世界が本当にあるのかは別として。