戦時中のお話かと思っていたけど、そうじゃなくて、予想以上に心温まる作品だった。
愛する人を想う切なさや、生き残ってしまったが故に生きていかなくてはいけない辛さ。浩二の明るさは対峙しているようで、苦し…
冒頭の原爆が落とされた瞬間の映像は、本当に一瞬で何が起きたかも分からないうちに信じられないほどの高温で焼き尽くされたのが伝わり、とても印象に残った。
息子のおしゃべり、町子の泣き方、ビルマから帰って…
あまりにも優しい「祈りの響き」
長崎を舞台に、原爆で亡くなった息子と、残された母親の奇妙な共同生活を描いた作品。
一見すると、ファンタジックで、どこか舞台劇を観ているかのような整えられた美し…
今まで観た映画の中でいちばん恐ろしかった原爆のシーンだった。ひとりひとりの人生があの瞬間プツっと突然途切れるなんて絶対起きてはならない。その後の遺された者の人生への影響も想像出来ないほど長く重い。…
>>続きを読む冒頭シーンはかなり恐ろしい映像から始まる。
原爆を落とされた長崎。
戦争、原爆で命を落とした者と、残された者。
それぞれの想いを描いた作品で、内容はけっこう良いものだった。
エンディングの演出はちょ…
「母と暮せば」製作委員会