長崎の原爆で亡くした息子と、母の話でした。凄く悲しい話ですが、悲しさを前面には出してなくて、悲しいことがあっても、現実生きていかないといけない、という感じが出ていたように思います。主人公は夫と長男…
>>続きを読む2025/09/28
母と暮らせば
吉永小百合さん良かった😭
こんな話だと知らずに、
見続けた。
長崎の原爆
ひどかー。
吉永小百合さんが、
ユーモアもあり、
優しく。強く。
でも、さみ…
本当に優しくて、悲しい映画。
ただ、悲しいだけでは無くて、
二宮さんと、吉永さんのやりとりの中にはユーモアがあったりして、そうゆうところは可愛らしくて、愛おしくて、凄く素敵で。
中盤から後半にか…
ふと観たくなり、二度目の鑑賞。もうこの映画10年も前なのか…劇場で観たのがまだ記憶に新しいのに。
ラストを知っているから、最初からボロボロ泣けた。初めて観た時よりも泣けた。部屋に小津安二郎の『淑女…
小説家・劇作家の井上ひさしが、広島を舞台にした自身の戯曲「父と暮せば」と対になる作品として実現を願いながらもかなわなかった物語を、日本映画界を代表する名匠・山田洋次監督が映画化。主人公の福原伸子役を…
>>続きを読む長崎での戦時中の映画という予備知識だけで見ました。
もう少し生前の生活の映像もあるのかなと思ったら、息子はいきなり亡くなり、大部分が幽霊の状態だったので驚きました(笑)
ファンタジーの表現方法が…
母と息子との話にはとても弱いです🥲。自分の母だったらどうだったろうなと、考えながら見ている自分がいました。
1948年8月9日の長崎での原爆投下で、助産婦の伸子は、医学生の息子である浩二を亡くして…
「母と暮せば」製作委員会