母と暮せばの作品情報・感想・評価

「母と暮せば」に投稿された感想・評価

これでニノがアカデミー賞とったんだなぁ
吉永小百合の切ない感じもよかったなぁ
ちょっと怖さあったけど、、、

2015

私にはわからない体験、感覚。
経験はしたくない。
伝えなきゃ。
ザン

ザンの感想・評価

4.1
無敵の怪物女優に二宮くんが果敢に挑む二人芝居の様相を呈しているシーンが多かったが、演技の種類が違う感じ。でもそれは、あっち側にいる息子とこっち側にいる母親との境界線のようにもなって、不思議と作品にはしっくり来ていた。家族愛と反戦への思いが強く感じられた。
ひろC

ひろCの感想・評価

2.5
1人芝居というか2人芝居というか、舞台みたいな映画だった。
親子が思い出を語り合うシーンは説明してる感じが強かったけど、微笑ましい。

いろんな人が言ってるように、最後のファンタジー感が不思議で仕方なかった。浩二はお母さんを迎えに現れたわけではないと思うけど…町子が自分の人生を歩んでいくことが分かったから2人とも心残りがなくなったということなんだろうか。

残された人が未来に向かって自分の人生を歩んでいくということがテーマなのかなと受け取りました。

あまり関係ないけど、今の時代で考えると布団に入って亡くなって翌日発見されるなんてそんな幸せな死に方したいなって心の底から思ったな。
rinta

rintaの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに映画観て泣いた。

穏やかで暖かいのに終始切ない。

家族や恋人と日常生活を楽しそうに過ごす反面、
そこには悲しい現実があるから
どんなに笑っていても哀しさが常に存在している感じ。
幸せであればあるほど辛い。
何気ない日常を描いているからこそ戦争の残虐性が際立つ。

戦争を伝えるって戦っている場面に焦点を当てたり、
生々しい描写で表現することが全てじゃ無いんだなと。
改めて山田監督ってすごい人なんだなと思った。
戦争映画は苦手だけど観てよかった。
キャスティングも素敵。

お母さんと浩二のやりとりもいいけど、
お母さんと町子の関わりががすごくよかった。
特に婚約者を紹介した後に抱きつくシーン
町子の人柄の良さ、お母さんを想う気持ちに泣ける。


ただ、ラストシーンが微妙。
なんであの終わり方?って思った人多いはず。
物語がきれいに進んできたのにいきなりのファンタジー(笑)

布団の中で眠るシーンで終わらせて
後は観客に想像させるで良かったと思う。
エリカ

エリカの感想・評価

2.0
終わり方が意外で、新鮮でした
でも昔を題材にしてる映画だから、話すスピードとか、物語が進んでく感じとか、ゆっくりで、正直眠くなる映画だなって、
わたしは思いました
終盤の、吉永小百合の正気と狂気の混じったような表情がすごいなと思った

ニノと黒木華ちゃんも良かった
yu

yuの感想・評価

3.9
吉永小百合さんの澄んだ声を聞きながら、女優さん一人の配役だけでこんなにも作品の印象って変わるんだと感じました。戦後を舞台とした作品をいくつか見てきて、こういう話も面白いなと思いながら見ました。なぜ、被爆によって亡くなった息子浩二は母伸子の前に突然現れたのか。その謎も後々…。浩二の存在はまさに原爆で亡くなった方々の代弁者そのもの。被爆後の被害にあった人々の生活も学びながら、山田洋次監督の作品の情緒を感じられる作品でした。
Kuma

Kumaの感想・評価

1.8
初見であんまりつまらなくて寝た。再挑戦でスマホいじりながらようやく見た。
「父と暮せば」はあんなに素晴らしかったのに…。

過去の話ばっかりで、全然話進まない。ていうか何の話かわからない。死にそうな母のもとに意味なく出てきて、ただ母を困らせるだけ。

葛藤や決断の所が省略され、事後報告的な決断なので、急に心変わりしたような印象。入り込めない。

息子の霊の存在がご都合主義。都合悪くなると消える。子供には見えるのにおじさんには見えない。設定が緩い。
一瞬兄も出るが、そしたら息子の出現がますます不自然になる。

元婚約者を結婚させるのがメインだが、尺が余りまくったから、おじさんや隣のおばさんが出てくる印象。

白々しい二宮の長崎弁。年上すぎる黒田さん。キャラと雰囲気合わない吉永小百合。好きじゃなくて断罪のために未婚を貫こうとした町子。なんか好きになれない…。
ソラ

ソラの感想・評価

-
主要キャストの演技に心揺さぶられる…黒木華さん好きだなぁ。
静かな映画だけど確かに心に刺さる、そんな映画でした。

「アメリカはあんないい映画を作るのに、原爆も作るんだもんな、」心に残った浩二のセリフ
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