ニノと黒木華ちゃん目当てで鑑賞☺️
山田洋次監督作品☀️
音楽を担当するのは坂本龍一さん😌
1948年8月9日、長崎。
助産婦の仕事をしている伸子の前に、3年前の原爆によって命を落としたはずの息子、浩二がひょっこりと姿を現わす。
前情報無く観たので、こんな辛いお話とは知りませんでした🥲
原爆のシーンも幽霊となって母の前に現れる浩二のシーンも観ていて辛すぎました😭
ニノの演技は言わずもがな、吉永小百合さんと黒木華ちゃんの演技が特に素晴らしかった🥹
黒木華ちゃん演じる町子は浩二の恋人であり、母 伸子のことも実の母親のように慕っていました。
浩二が亡くなってしまった今、妻でもない町子がこの家にいる理由はないのかもしれないけど、常に伸子のことを思って家に遊びに来る町子が優しかった🥲🥹
町子には町子の未来がある…
町子に会ってしまったら悲しくなってしまうから母から町子の話を聞く浩二のシーンもまた切ない…😭
途中までは感動したけど、最後の演出は少し冷めてしまって急に涙が止まりました😂💦
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Hariさん♡♡
ファンタジーだけど、どこかリアルでもありましたよね🥲
実際幽霊はいると思ってる派なので、自分が生まれる前に亡くなってしまった祖母もこうやってひょっこり会いに来てたりするのかなぁなんて思っちゃいました☺️
