いち

皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇のいちのレビュー・感想・評価

3.5
犯罪捜査官を追ったドキュメンタリー

最初のシーンのアメリカとメキシコの対比が凄まじい、一歩違うだけなのに

ナルココリードがアメリカでは娯楽として消費されるが、メキシコでは誰かが殺された合図になる

どちらかと言うとナルココリードの割合のが多めなので見ていて退屈でした

カルテルというものが市民にも一部分受け入れらているのを描きたかったのだろうが個人的にはあまり興味なかった

カルテルランドと比べるとかなりドキュメンタリー的な作り
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