細川大吾

仁義なき戦いの細川大吾のレビュー・感想・評価

仁義なき戦い(1973年製作の映画)
4.0
凄まじいテンポ感とハンパない暴力の連打。死ぬ死ぬどんどん死ぬ。菅原文太と梅宮辰夫がエロい!エロいのに割とすぐに死ぬ!50年前の平均的な映画のテンポ感のところにこれを叩きつけられたらほんとにスゴそう。もちろん今見ても普通に面白い
細川大吾

細川大吾