仁義なき戦いの作品情報・感想・評価

仁義なき戦い1973年製作の映画)

製作国:

上映時間:99分

ジャンル:

4.0

「仁義なき戦い」に投稿された感想・評価

GEN

GENの感想・評価

3.8
いやぁー、ついに手を出してしまった仁義なきシリーズ。

面白かった‼️

菅原文太の立ち振る舞いに惚れ惚れします。特にラストの葬儀場でのシーンは感動✨

…つかぁーさい‼️が耳から離れません。笑
tamu

tamuの感想・評価

3.8
「槇原ァ」
田中邦衛の
演技を始めて観たけど、
最後の方の山守と一緒に
いるシーンは息止まった。

ONE PIECEに登場させたくなるの
わかる、痺れたもん。
2015/1/11
「追悼 文太さん」でついつい観てしまった。
アウトレイジって「仁義なき戦い」の完全パクりだったのか。
音楽はかっこいいけど、ドンパチドンパチで疲れる映画だなぁ。
着メロとかバラエティ番組のイメージしかないテーマ曲と共に、容赦なく人がバタバタと死んでいく様はかなりエグい。

組長クズだな〜…。
syncn

syncnの感想・評価

3.2
日本の極道物は内部抗争ばかりでスケールが小さい。
タイトル通り仁義も何も無い卑怯者ばかりだけど、ヤクザを美化していないのは良い。
誰かが死ぬとキャプションとテーマが流れるのでダイジェスト見てる感覚。
菅原文太だけ筋が通っていて渋い。
二宮

二宮の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前半のめちゃめちゃ元気いっぱい具合と後半の虚しい空気と、反比例してる時代の豊かさと 味しかない
しま

しまの感想・評価

5.0
きつい広島弁に、混沌とした暴力描写、ドキュメンタリーのようにというより1人の人物の視点のように揺れ動くカメラ、なにより男達の汗と肉を思わずにいられないセクシーさ、、、泥臭い日本という風土の空気が否が応でも立ち込めてくる。
権利主義で良くも悪くも特定の思想や宗教を持たない日本の混沌を描写しているよう。見えない権力に依存し、朝鮮戦争で権益を掠める山守組はまさしく日本という国家を想起させるし、米兵のレイプ描写で始まるというのもなんとも象徴的かつこの時代においてもかなり挑戦的だろうし国家の現状への強い苛立ちを感じる。これが東映の商業映画として公開後、現在もクラシックとされているのは今となってはかなりの奇跡だろうし深作欣二のあまりに大きな功績と捉える。この作品には、この時代特有の国家への懐疑というテーゼと生活者の空気感がある。
公開年は1973年。前年にはあさま山荘事件、沖縄返還。本年にはオイルショックや公害発生などが有名だが、推測の域を出ないがまだ日本がアメリカとどのように生きていくかまだ民衆には見えていなかった時期のように思う。また経済と引き換えに何を手放しているのかを考えざるを得なくなっていった時代ではないだろうか。戦後。戦争が終わった時何をしなければならないのか。そのような不安を映し出していると思うのは、考え過ぎだろうか。
そのようなことはとにかく、この映画には映画に没入するという快楽と陶酔があるし、青春映画としても、協働する難しさの前に散る様は刹那的で切なく我々に共感と示唆を与える。強く生きたい、、、。
名作初挑戦。極道物。今のおじいちゃん俳優が若い。

20代のうちに見れてよかったと思う。
Hiroumi

Hiroumiの感想・評価

3.5
アウトレイジもそうだけど何回かみないとヤクザ映画は関係性がわからん
ヤクザ映画だが一般的作品かも…

冒頭の広島原爆写真からドキュメンタリー・タッチの本作、物語がはじまると「○○○○(のち山守組幹部)」の連続でいきなり大勢の登場人物を憶えるのが大変…(汗)
しかし、観ていくうちに、誰がどういう立ち位置で如何なる相関図かは理解できるようになるのは、脚本の力だろうか。

本作での「男は舐められたらイケン。一度舐められたら終生舐められるケン。」というセリフは、名科白だと思う。
このセリフ、会社での人間関係にも当てはまるあたりは「もっと早く、この作品観ておけばよかったかな~」と思うが、あとの祭り(笑)

ヤクザの抗争描写が結構リアルなのはよいが、自分としては「指をツメる場面」は嫌い。同じことが映画「ブラックレイン」にも言えるのだが…。
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