レオン

独裁者と小さな孫のレオンのレビュー・感想・評価

独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)
4.3
クーデターが起きて、国の大統領で電話1本で街中の電気を消せる立場から一転、国中の国民から追われる立場に・・
孫と一緒に追われる中でもいろいろな人たちと関わり、大統領の表情にも変化が。最後は色々考えさせられる終わりになってました。字幕も忘れるくらい引き込まれて、本当に見て良かったと思える作品でした。
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