あび子

ザ・トライブのあび子のレビュー・感想・評価

ザ・トライブ(2014年製作の映画)
1.5
パッケージに仰々しいことが書いてある割に楽しめなかった。
手話を普段使っている人からしたら新しい表現として楽しめたかもしれないけど内容が内容だけに人に薦められない。
全体的に暗い、ウクライナ暗い。
俺は言葉なんかなくてもほとんどのことは理解できるようになっていると思う、世界は親切にできてるし、それを作った文化は偉大だ。
主人公は手話という第二の言葉を持っていたのに好きな人に愛を伝えられることなくお金で体を買っていた、こんなに虚しいことないよね。
あび子

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