正しいとか間違っているとか
幸せだとか不幸だとか、正常だとか異常だとか、
そんなこと他の誰かに押し付けられるものではなくて、
そもそも比較して図るものでもなくて、
儚いこの日々を自分がどう過ごしたいか、
それが全てで本当はすごくシンプル。
自信をもって、環境も飛び越えて
選んだ道を自分の足で歩いていけるのは
深い愛にいつも包まれていたから。
環境は選べないけれど、そこに深い愛があればきっと大丈夫。
初めての種類の衝撃を受けながら
それ以上に温かくて優しいものに触れて、
何の気なしに好奇心で観たけれど
観てよかった、本当に。