はじまりへの旅のMのレビュー・感想・評価

1917でファンになったジョージ・マカイくん出演作祭りの第2段でした。

父親の独自の教育方法で森の中で暮らす家族が
母親の葬式のために街に降りて行き、社会を知り、自分たちが異常であると気づかされる。
父親の行きすぎた教育は子供たちにとって良いのか悪いのか。
何が良くて悪いのかはっきりとは言えなかったな、、、
ジョージ・マカイくんは長男役がよく似合う。

周りの人にいろいろ影響されながらも家族はやっぱり家族なんだとしみじみ思った