このレビューはネタバレを含みます
最初っから激し目の映像で、私は見終わる時どんな感情になるんだろう？！！と思ってた笑
あたたかい終わり方でした
社会のやり方に迎合しすぎる訳でもなく、自分達の生き方は貫いてて、、良いと思います
みんなのため、お母さんのためを思ってやりすぎちゃうお父さんだったのね
途中まで行け行けー！おとうサーーン！って思ってたり、あれ？？やっぱやばいやつなんじゃ？？？って思わせたり、演出で誰の視点を強く見せるかとか、監督の思った通りに振り回されてる感じがした、わたしの感情！笑
たのしかったです
最初の頃めちゃ暗くてどうなることかと思ったけど、丸くおさまって、子供たちの気持ちも尊重出来たし、めでたしめでたし
Stevenバスが鶏小屋になってるのとか、素敵
おうちも素敵だわ
クルマも買って引っ越したのねえ！
お父さんはキャプテンファンタスティックだね！！
これから子供達がどんどん大人になって旅立ってくところまで想像しちゃった笑
お兄ちゃんは謎のナミビアだったけど笑、がんばれー！
姉妹がとてもとても可愛くておしゃれで好きだったなあ
暮らしの中に音楽があるのも、良いよね
カンヌの「ある視点」監督賞ってなんだろ？調べよ！って思いました
めちゃめちゃファンシーなお葬式ルックも良いと思います笑
カバーの写真、素敵よ！
ヒゲ剃ったパパも、素敵よ！
