今年最初の鑑賞は、クリード・チャンプを継ぐ男
実はロッキーシリーズをまったく未鑑賞なので、スルーするつもりでいた作品ですが
個人的にイラつくことがこの日あったので、
むしゃくしゃする気分を吹き飛ばしに劇場へ
そして、いい当たりの映画をチョイスしたようです。
名作と言われるロッキーを観ていないってそれだけでも怒られそうだけど(^-^;
まったく予備知識なしで観ても評判通りよかったです。
ちょっとした偏見ありましたが、
昨年、これもまったく鑑賞予定ではなかった「激戦」友人の付き合いで観てこれもすごく良かった。
どちらかというと熱い映画は苦手なんですが、熱くなるのも悪くない。。
ロッキーファンはきっと号泣もので観たんだろうな、、と予想できます。
仕事なのだから中途半端に好きだけでは食べてはいけない。
仕事としてプロとして死に物狂いで頑張る人はやはりそれだけ感動するのは当然でしたね。
帰宅後、その日のうちにロッキーを鑑賞しました。
観てから行けばよかったな。。
歴史に残るものはやはりそれは素晴らしい作品だということですね。
なるべく偏見や好き嫌いをなくし、いろんな分野をこれからも観て行こうと思います。
現代風にアレンジされた新たなロッキー。
心躍るいい映画でした。
