鉄骨くじら

山の音の鉄骨くじらのレビュー・感想・評価

山の音(1954年製作の映画)
-
見えない血

短い蠟燭に、長い蝋燭を繋ぐ方法。帰りの遅い夫。愛されなかった娘。この家族には膿が至る所に出来ているのに膿の親は見て見ぬふり。いい感じで終わってるのも腹が立つ。ぶくぶくな赤ちゃん。
鉄骨くじら

鉄骨くじら