パッケージが可愛くてずっと観ようとしていた作品！まさかNetflixにあるなんて〜！
R15？？？というくらい、モロ出る。
新幹線で鑑賞してる時に突然そういうシーンが出てきて焦った…。
クレール役の方がとても可愛い、細身の身体と魅惑な表情で出す時はものすごい色気がでる。
でもな〜、この映画の性行為は『愛と青春の旅立ち』のようなまどろみがなくて、なんかいつも冷たいようなきがした。ま、そりゃそうか。
何だろうな、とにかくマイノリティージェンダーの幅広さを知った。
ゲイ、ホモ、レズ、バイ
「言葉」としては捉えていても、実際のところよく分からないし、いざ近くにいる人がそうであっても どう対応していくのか自分でもわからない。
今作は女装癖(語弊がある？)をもちつつも、恋愛対象は女性という、
なんだか自分には難しすぎる内容だった。
けれど、『ストーンウォール』同様、ありのままの自分で生きていくのって、難しいこともあるけれど、とても素晴らしいものなんだ！って思うから もっと事実を知っていきたいと思った。自分はメディアを介さないと学ばないから、映画をもっとみよ！！
