この人、ドラマアイリスの続編、アテナ（自分はこっちの方が断然好き）の敵役で出てきて非常に印象良かった。
袴田吉彦をカッコよくした感じなんだけどなんだろう、あっちの俳優って芯がある感じの人は余計カッコよく見えるんですよね。
この人のこの身体、普通じゃ作れないです。
あまり映画で観たことないイメージで今回アマプラで顔が見えて2本ほどストックしてた、終了告知が来たので鑑賞。
さて、タイトルの意味も分からずでもB級色否めず今回がキッカケなのだが進んでいくと…やはりB級だった。
でも笑わそうとしてるのか真剣なのか分からないレベル。
ということで。やはり評価は上がらないかな。別に美しくないし。
かなり意味不明な映画だったけどある程度丁寧に作りたい気持ちだけは伝わりました。
ある程度ですが。
そんな感じでおすすめするほどではないです。
チャスンウォンはビジュアルはいいなあ、というぐらいですかね
