木村俊介

あえかなる部屋 内藤礼と、光たちの木村俊介のレビュー・感想・評価

3.6
半ばからの切り替えは、中村監督のその後を予兆させるものとして見ることができる。内藤礼のドキュメンタリーと言うより、中村祐子のドキュメンタリーのようにも感じられた。
木村俊介

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