あえかなる部屋 内藤礼と、光たちの作品情報・感想・評価・動画配信

「あえかなる部屋 内藤礼と、光たち」に投稿された感想・評価

櫻

櫻の感想・評価

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「地上はどんなところだったか」
内藤礼さんの作品を見ているとやわらかな光につつまれているように感じられる。
生まれること。生きていること。ここに存在していること。それ自体を祝福だと思える日まで、探しつづける。
しょうがなかったんだろうけど、作品から遠く離れた話をずっと聞かされている気がして、ダメだった。
macoto

macotoの感想・評価

4.0
内藤礼と監督の、静かに繊細に紡がれる交流。

存在するということ。
他者がいるということ。
ここにいるということ。

生きていることは、
それ自体
祝福であるのか

母型に包まれた時、
全ての境界線は曖昧になって、
答えの前に、感じ取る何かがあるのだろう。
その何かを、私は今探している。
半ばからの切り替えは、中村監督のその後を予兆させるものとして見ることができる。内藤礼のドキュメンタリーと言うより、中村祐子のドキュメンタリーのようにも感じられた。
シスターフッドを感じる。
生きることとアートの治癒
際限ない光が押し寄せてくる、白はそれを助長する。浄化される崇高なもの。
Hirorokid

Hirorokidの感想・評価

3.5
冒頭の「深く呼吸できるようになる」という言葉を聞けただけでもみてよかった
その言葉を基にその後に続いていく映像をみました
内藤礼に迫ろうとするもすり抜けられてしまう感じと生に意味を見出す必要はないと言うかのようにこの映画に何かあるわけでもない。

内藤礼の浮遊する危うさは光そのものであるし、光を待ち望む者である。その点この映画がふわふわしてるのは正解かもしれない。
その象徴としてのドローンミュージックがよかった。

いやはや
豊島美術館は本当に素晴らしいところ。
木子

木子の感想・評価

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豊島美術館に行くにあたり、内藤礼さんをもっと知りたいと思い、観てみたけれど、谷口蘭さんが登場してから違和感を拭いきれなくて、視聴する意欲を失ってしまった。
内藤さんは自身でも自分の作品を全て理解しているわけではないとおっしゃっているので、理解の範疇に囚われない、感覚で掬い取るものを自分で見つけられたらいいかなと思った。結局は自己との対話なんだよなあ。美術館に行って改めて思う。
監督にとってはこの手段しかなかったんだろうけれど、他者の中で浮かび上がらせようとする作家像、或いはなぞろうとしてるその輪郭にさほど興味を持てられなかった。
なまこ

なまこの感想・評価

3.8
21美の内藤礼のトークショー前に
思っていたよりすごくよかった
夜に流してるだけで癒される
また豊島美術館行きたいなあ
順

順の感想・評価

3.1
「作り手」の感性と発信から目を離せそうにないなと、内藤礼さんをみて感じた。豊島美術館にも行きたくなった。《母型》のなかでゆっくり過ごしたい。
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