もるこ

あえかなる部屋 内藤礼と、光たちのもるこのレビュー・感想・評価

4.9
自分が微細な感覚を持ったなまみの人間であること、痛みが明確になったとしても無感覚でありたくないと望んでいること。自分の輪郭がはっきりして「帰ってきた」ような感じがした。祝福と祈りだった。
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