終始重苦しい雰囲気の中、麻薬カルテルとアメリカ？との戦争を坦々と描きます。
主演の３人はバッチリハマってましたね。
翻弄され続けるあまちゃん＝エミリー・ブラント
やはり闘う女性が似合います。でもこれ以上は幸が薄くなるので止めた方が良いかと…。
殺られる前に殺れ！これは戦争だ！！＝
ジョシュ・ブローリン
やさぐれワイルドな無法者はお手のものですね。
静かに大胆に正確にがモットー＝ベニチオ・デル・トロ
久々見ましたが、大分印象変わりましたね(^_^;)もっと痩せてて顔も少しやつれてるようなイメージがあったんですが、身体が大きく見えました。にしてもこの作品の彼は凄いです！
アクションを期待すると少し拍子抜けするかも知れませんが、十分楽しめる作品だと思います。
冒頭は刺身とお酒ではややキツかったです(￣▽￣;)
