このレビューはネタバレを含みます
このどうしようもない世界から、かすかな希望を見出すために、抗い続けようと思った
でも、掴めたのは終わりの見えない暗闇だけだった
彼女だけは、この暗闇から逃れてほしい、こんなやり方しかできなけど、違う思惑もあるけれど、どうか光り輝く世界で生きてほしい、それはかすかではあるけれど、彼の願いなのかもしれない
今まで、鑑賞した中で、一番胸がえぐられた映画NO.1
今まで、鑑賞した中で、何かの拍子に思い出してしまう映画NO.1
今まで、鑑賞した中で、どうしようもない気持ちにさせられるラストシーンNO.1
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