ずっと緊張感あった
結局はケイトというよりアラハンドロの話って感じやね
あの有名なシーン、こういうことだったんだね
しっかり子供までいくってのがまぁ、天晴れやね
あとはサッカー少年がどうなるかやけど…
少し気になったので吹替にて鑑賞。FBI捜査官が特別部隊に加わり、メキシコ国境を舞台に葛藤するサスペンスアクション。エミリー・ブラントはじめジョシュ・ブローリンなど、キャストは悪くないのだが、必要無さ…
>>続きを読む字幕を選択したつもりが吹替だったけど、めんどくさいのでそのまま観ました。
南米カルテルの実態を目の当たりにするFBIの女性捜査官と、かつて検事をしていたものの妻娘を殺されて復讐に身を捧げるメキシコ…
アメリカ国内で市民15人の遺体が見つかり、その現場で爆破テロが発生。捜査にあたるFBI捜査官ケイトは、CIAの作戦に半ば強引に同行させられる。けれど全貌は明かされず、常に命の危険に晒されるばかり。
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ズゥゥーンっていう効果音のリフレインが特徴的なサウンドがこの映画のニュアンスを表していて、とても不気味。
作品のテーマ、映像、音楽がマッチしている映画はとにかくそれだけで見てよかったって気持ちになる…
色々感想見ててなるほどそういうことかとなった
女性FBI捜査官が、なんでもありの麻薬戦争に志願し参加してると思ったら利用されてて…って話
女性はずっとイライラしてたけど何に怒ってんのか、のその対象…
初っ端から映像の迫力がすごくてグッと引き込まれた。
CIAという第一線で経験を積みそれなりの修羅場を潜ってきたにもかかわらず、あまりにも違いすぎる世界を前に何もできないのケイト無力さがみていて辛かっ…
最初から最後まで手に汗握る、メキシコ・カルテルvs暗躍する特殊捜査部隊の話。
部屋の壁から密封された死体がゴロゴロ出てきてから終わりまでずっと不穏。
フアレスの街が怖すぎる。一見普通の家庭、警官の…
ザックリ話は分かったんだけど、細かい所がよく分からなかった…
アメリカのFBIの主人公が、とある誘拐事件の犯人を追っていたら同僚が2人爆死しちゃったから「許せん!」って思い、この事件のリーダーを捕…
拷問のシーン何!!?!
でけえ水の樽持ってったのに水も血も一滴も垂れていない……いやなにじゃあこのうめき声は何!!?!想像したくも無い怖いよー怖いよー怖すぎるよー
BGMがすごい。怖すぎる(褒)
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