エミリー・ブラントが活躍する映画だと思っていましたよ序盤までは
ケイトのもとに現れる謎の男たち
見ているこちら側にも一切の事実が語られることがなく話が進んでいく
あれよあれよという間に引き返せない…
お気に入りのドゥニ・ヴィルヌーブ監督。
ものすごく暗い。明るいシーンは全くなく重々しい内容だが目が離せない…
メキシコの治安がこんなにも悪いとは驚き。
警察も買収されている。
エミリー・プラントがか…
え、ずっる。
可哀想に。ケイトさん。
どう?ヒロインよ!ワタクシ顔してたのに、あっさり主役をかっさらわれた上に、ラストはプライドもお顔もズタズタ...
たしかに、登場時からアレハンドロさんの方が花…
主人公は犯人の大元を捕まえるためにメキシコに渡ったのに結局蚊帳の外な扱いをうけ、最後まで見届けることにシフトチェンジしたわけだけど、怯えながら自分の無力さを痛感させられ敗北のサインをしてしまう…。
…
カルテル捜査
裏の裏の裏
杓子定規や“今”だけを見てると厳しい
ブラ問題
トンネル
ギエルモ
ノガレスの東に“トンネル”
不法入国者が割ける場所
ファウスト・アラルコン…ボス
「合言葉は…
2024.03.28 アマプラ吹替
2024年93本目
舞台はアメリカとメキシコ
FBI捜査官のケイトが実態を知らされずメキシコの麻薬カルテル極秘任務に加わる
麻薬カルテルの撲滅かと思いきや、無…
色々意見はあるとおもいますが、主人公は女性、そしてエミリーブラントというのはいいチョイスだったと思います。彼女じゃなきゃできない演技というのを感じた。
正に重厚のストーリー。間が大切かつ、潜入時は緊…
一体何が目的なのか説明が無いまま作戦に参加させられる主人公に、視聴者は自然とシンクロする。この作りは非常に上手い。
国境を超える直前の渋滞でカルテルの構成員を射殺するシーンの緊張感がサイコー
ただ…
ドゥニヴィルヌーヴ作品。
同監督はSFのイメージが強いけど、こういう作風もやってるんですね。ラスト、子供たちがサッカーしてる近くで銃撃音が鳴ってたけど、メキシコの治安ってそんなに悪いのかな…。
本…
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