TeppeiKawabata

エスコバル 楽園の掟のTeppeiKawabataのレビュー・感想・評価

エスコバル 楽園の掟(2014年製作の映画)
4.0
麻薬売買というコロンビアの闇社会を描写した映画で、実在したパブロ・エスコバルという国会議員であり、また麻薬の売人のボスでもある人間を中心に展開される闇の深い映画で、色々考えさせられる内容でした。

最後まで手に汗握る展開で、個人的には最近観た映画で一番良かった気がします。
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