カッキー

ディバイナー 戦禍に光を求めてのカッキーのレビュー・感想・評価

3.3

事実に基づいた話をラッセル・クロウが監督して映画化🎬
第一次世界大戦時に、オーストラリアや、ニュージーランド軍がわざわざトルコで参戦していたなんて知らなかった👀

脚色はしているだろうが、息子たちの遺骨を見つけ出すなんて、砂漠から1本の針を見つけ出す様なことが出来たのかというのは、リアリティには欠けている様に思えてしまった。
しかも、生き残った息子の場所も分かるなんて👀
軍からも、その場所には行くなと言われているのに、親だからと言ってそこまでするのはどうかと思ってはしまった💦

タイトルのディバイナーって、占い棒による水脈探知者のことらしい💧
息子たちの探索にしろ、何かとスピリチュアルな力が肝な話だった。
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