事実に基づいた話をラッセル・クロウが監督して映画化🎬
第一次世界大戦時に、オーストラリアや、ニュージーランド軍がわざわざトルコで参戦していたなんて知らなかった👀
脚色はしているだろうが、息子たちの遺骨を見つけ出すなんて、砂漠から1本の針を見つけ出す様なことが出来たのかというのは、リアリティには欠けている様に思えてしまった。
しかも、生き残った息子の場所も分かるなんて👀
軍からも、その場所には行くなと言われているのに、親だからと言ってそこまでするのはどうかと思ってはしまった💦
タイトルのディバイナーって、占い棒による水脈探知者のことらしい💧
息子たちの探索にしろ、何かとスピリチュアルな力が肝な話だった。