はるや

ディバイナー 戦禍に光を求めてのはるやのレビュー・感想・評価

3.2
途中途中むごいなーと
思って辛くなりました。

死んでいるとわかっていながら、息子達を探そうとする父親の心理が刺さった。

戦場が悲惨なのは分かるが、
残された遺族の気持ちも辛い。

ラッセルクロウが初監督ということで
重くシリアスな映画であったが、
少しテンポの良さには欠けた...
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