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ディバイナー 戦禍に光を求めてのmarevのレビュー・感想・評価

3.6
レンタル。
クロウが監督したという情報しか知らずに見た。
第一次大戦中、トルコで戦死した息子たちの遺体を探しに行く父親の話。
トルコにオーストラリアとニュージーランドが攻め入ってたなんて、知らなかった。
父ラッセルは井戸掘りと同じ要領で息子も見つけてしまうというなかなかすごい能力を持っているようだが、そこは愛ゆえに、ということなのかもね。
いい話だった。
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