グレイテスト・ショーマンのBlushingTakkのレビュー・感想・評価

作家を含め製作陣がなにを訴えたいのかが気持ちよくわかるように描かれてる。そもそものテーマが、人間社会にまだまだ足りない、なんなら永久に解決しないアレなばかりに、作り方を誤れば陳腐になりがちに思えるが、ミュージカルの要素と、音楽の素晴らしさでプラスに転じてると思う。
何度も見るかは別にしても満点としか言いようがなかった。