初見の感想は下にあります。
2回目IMAX観賞で確信に変わった。暫定2018年ベスト。
なるべくスクリーンがデカく、
音の良い環境の劇場で観ることを強くオススメします。
豪華絢爛とはこの事。
恐ろしいまでにテンポは良いが、バーナムのキャラ変わり過ぎじゃね？なんて突っ込みは野暮。
どっぷり浸って楽しめるミュージカルをマジでありがとう。
ヒュー様万歳！
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まさにグレイテストなショーマンの物語をグレイテストなハワイConsolidated Theatres Ward 16
で観賞。
冒頭のつかみから一気に連れて行ってもらえます。
ショーマンに目覚めながら栄光と挫折と再生を描く。
ヒュー様はすでに「レミゼ」等で歌上手いのは知ってます。
やっぱり歌うと、段違いに良くなるからやはりスターだなと。
(日本で付いてるか微妙だけど劇場来てくれてありがとう！的なヒュー様コメントがありましたな)
ザック・エフロン、
(ヒュー・ジャックマンとのタイマン歌唱対決お見事)
ミシェル・ウィリアムズ、
レベッカ・ファーガソン
(歌姫って感じがよく出ていた)
とまあいいんです。
でも1番はデンゼイヤかな。
ホームカミングより格段に上手くなっていた。
あるシーンではもらい泣きしかけました。
そして主題歌「this is me」
メインテーマ的に使われてはいるんだけど、コレが歌われるシーンが本当に素晴らしい。
テーマ曲っていうのはコレぐらい運命的な出会いができると素晴らしいと思う。
Consolidated Theatres Ward 16の観賞したスクリーンはエグゼクティブシートか！っていう豪華なイスに、
一列の間隔が広くて、theater感が強かったし、
主題歌歌う人がいたり、終了後拍手起きたりと、明らかに10ドル以上の価値があった。
日本公開時もう一回観ます！
