暫く何年か一番大好きな映画だったけど、
久しぶりに観たら、なんだろうか感じ方が変わっていた。
こんなに興奮して音楽に期待して、どのシーンも全てのささやきや訴える歌詞が胸に響いてミュージカルってこんな良いものなのかな、凄いなぁって
感じ方が変わったのは、多分バーナムってどんな人なんだろって考えたところからで、彼の行いに共感できない部分や不審に感じる所があるから、前よりキラキラしなかったのかも。
どの曲も役者の人たちにピッタリ合っていて映像と歌が飽きない。
パーナムとチャリティのカーテンのシーンが一番大好きで、幸せな気持ちでいっぱい
