素晴らしき哉映画

アサシン クリードの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

アサシン クリード(2016年製作の映画)
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少年時代の頃もありましたが少ししか映らず、すぐに死刑執行直前。
あ!もう映画終わりだなと思いました。

話は先に進みアニムスという装置でカルは中世のスペインにいたアギラールの追体験をすることに。カル(マイケル・ファスベンダー)の祖先にあたる人です。
色々と疑問がありますが『エデンの果実』を見つけることが明確になっている目標の1つ。
アサシン教団と騎士団の長年の対決は根深そう。
アクションの見せ方は工夫されてて、見慣れないところもありつつ楽しめました。屋根を走り出すところはパルクールと言えば分かると思うんですが、見せまくりですね。
情報等は調べないほうなんで何とも言えないんですが、続編あってもおかしくない。
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マイケル・ファスベンダー♠カル(カラム)・リンチ/アギラール
アリアン(アリアーヌ)・ラベド♦️マリア(アギラールと行動)
マリオン・コティヤール♦️ソフィア・リッキン博士
ジェレミー・アイアンズ♠アラン・リッキン(ソフィアの父親、アブスターゴの責任者)
シャーロット・ランプリング♦️エレン・ケイ

マイケル・ケネス・ウィリアムズ♠ムサ(同じ施設にいた黒人)
ブレンダン・グリーソン♠ジョセフ・リンチ(カルの父親)

1回目