やまおか

ネオン・デーモンのやまおかのレビュー・感想・評価

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)
3.3
ワイの中でレフン監督の愛称が「北欧のぶりぶりざえもん」に決定致しました

クライマックス、美しい満月に照らされた純白の裸身から放たれるド迫力ブラッディー便!!!! 便秘の人が視聴したら快便効果が凄そうだなと思いました(小学生並の感想)。

結構サービスシーンが多くて人によってはエロ・ファキングの可能性ありそうですが、私は声が微妙で、エロ・ファニング止まりでした(どうでもよすぎる感想)

しかしオンリーゴッドのカラオケ〆もそうでしたが、演出や色彩構成があまりにも独特過ぎて、ドライヴとかでファンになった人がついて来れない感が凄い(レフン監督がオンリーゴッドがウケなかった理由が本気で分からなくて深刻に悩んだというエピソードほんとすこ)。やっぱドライヴみたいに原作物をやった方がいいのでは、、、
とはいうものの、誰も見た事がないものを見せてくれる数少ない映画監督であるのは間違いないところなので、オタとしては今後も作品を追い続けて行きたい所存なのでありました。
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