ネオン・デーモンの作品情報・感想・評価

ネオン・デーモン2016年製作の映画)

The Neon Demon

上映日:2017年01月13日

製作国:

上映時間:118分

3.2

あらすじ

「ネオン・デーモン」に投稿された感想・評価

むーた

むーたの感想・評価

3.6
もう一度観たいとは思わないけれど、評価あまり高くはないけれど。個人的にかなり面白かったです。

70年代のちょっとイカれたB級おしゃれムービーを観ているような、はたまたナタリーポートマンのブラックスワンを思い出したりもしました。

70年代ぽい、不穏でおしゃれなテクノサウンドと、ホラーっぽいカメラワークと、ネオンのギラギラした映像や無駄におしゃれな描写や、エルファニングの妖精のようなピュアな佇まい。
内容も結構ぶっとんでいて、グロかったりと、なんとも言えない世界観でした。


モデル業界の話というだけでもうドロドロだろうに、終始不穏な雰囲気と、そして怖い事件が色々と起こるので、ずっとドキドキしながら目を見開いて観ていました😂

ネタバレになるから詳しいことは書けませんが、ラストシーン、あれこそが競争の激しい世界で生き残っていける人なんだろうな。成功は大勢の敗者の敗北を取り込んで成り立っているのだなと。

この映画はかなりぶっとんだ内容ではあるけれど、芸能の世界に進もうと、身一つで都会に出てくる女の子が直面する危険や、頼るものがない不安感など、よく体感できました。モデル業界で戦っていくということがどういうことか、少ーしだけ感じることが出来た気がします。


エルファニングの妖精のような可愛いルックスも存分に楽しめました。彼女の魅力はなんといっても透き通るような青白い肌だなー。
他のキャストがモデルさんっぽい人が多かったので、彼女達に比べると、顔の大きさとか、スタイルはやっぱり負けてしまうので、並んだ場面はちょっと可愛そうだったけど。

田舎から出てきたばかりの純粋なティーンというのは彼女のハマり役でした。

そして、何故かキアヌリーヴスがいる😂

あと、エンディングのSIAの曲がめっちゃカッコいい。

観るチャンスを逸していて、ネトフリでようやく👀

これは、ビックリ🤭
エル・ファニングでなければ観なかったでしょう🎬
でも、私には合いませんでした🤷‍♂️

モデルになるため、LAに出てきた田舎娘のジェシー💋
天性の資質に恵まれた彼女は頭角を現し始めるが、先輩モデルたちの嫉妬に追い詰められていく😨

この作品は、ちょっと感想の書きようがない...🤷‍♂️
モデル業界内の静かな嫉妬が、一変して、狂気⇨衝撃の展開へ😱

序盤から中盤にかけては、ごく普通のドラマ展開だった(?)のが、徐々にイメージビデオorミュージック・ビデオを見るような感覚に...🎥

サブリミナル効果を狙ったような、非常にシュールな映像を見せられます😰

一つ一つのシーンの意味を考えようとしたら疲れます😔
特に、死体をあんな風に扱うとは、一体なんだったのだろう⁉️

そして、ラストもまたビックリ‼️
あなた達は、彼女に一体何をしたのですか....ウゲェ〜‼️
👁が....観た人しか分かりませんね👀

滅多にないのですが、劇場鑑賞しなくてよかったと思う作品でした😨
(それでも、理解できなかったのが悔しくて、早送りで気になった場面を確認しようと二度目にトライしましたが、やはりハードルは高かった...トホホ😞)
ラウぺ

ラウぺの感想・評価

3.6
予告などを見ると、映像の美しさ先行で観念的でストーリーなんかあってないかのような(まるでテレンスマリックみたいな)映画のような印象がありますが、さにあらず。
一応ストーリーはあるし、少なくとも外形的には難解な作品ではない、むしろラストまでのストーリー運びはシンプルで分かりやすい部類だと思います。
とはいえ、見終わってみると、そうきたか!という感じの映画。
これは完全に好みの分かれるところでしょう。
ある種の耐性が必要な映画ですが、絶体にネタバレ無しで見ることをお勧めします。

オープニングをはじめ、特筆に値する映像の美しさは格別ですが、前半というか前半分3/4くらいは物語に動きが殆どなく、淡々と進むのと、見終わって映画の全体像が明らかになってみると、途中のあんなのやこんなのは要らないんじゃないの?とか、それならこうした方がもっと良かったのでは?というところが多い映画だとの印象を持ちました。
わりと初めの方でキューブリックの「シャイニング」を見たことのある人なら、なるほど、という小ネタが仕込んであったりします。これは後になってちゃんと意味のあるネタだと分かるようになっています。

単なる一発芸というわけでも、よく出来た傑作というほどでもないかもしれませんが、他に類例がない(私が知らないだけ?)映画として貴重だと思います。
パンフレットはこの映画らしい凝った印刷で、一見の価値ありです。

見終わって思うのは「人を呪わば、穴二つ」。
1シーン1シーンが長いなあ飽きたなあと思ってたときにどかんと怖いのが来たので、びっくりしてしまった。
ラストのカニバリズムからの疾走感がよい。

主人公が本当に可愛くて、どんどん綺麗になっていくのが圧巻。
ゴールドに塗られるシーンがお気に入り。素材を活かすのね!
キアヌ・リーブスの使い方贅沢すぎ。
レフン監督らしい作品でした。
エル・ファニングはもちろん、出てくる女の子みんな美人で可愛くて、映像もキラキラビビットで雰囲気がかなり良かったです。
徹底的に美を求めて、それで壊れていって、嫉妬や不安などなどヘルタースケルターに似てるな、と思いました。
女の子の嫌な所も良い所も全て詰め込んであります。
可愛さが人を平気で壊すという所が共感しました、可愛い女の子にはぜひ見てほしいです。
エル・ファニングの「私は可愛いということを知ってる。それの何がいけないの?」というセリフが最高にかっこよくてしびれました!!!
でもこの物語的に可愛さより美人な顔のほうが良かったのかな?とも思いました。まあ、美人の中に可愛くて若い天使エル・ファニングがいるから目立つのかもしれないけと。
女の子特有の世界観がちゃんと表現されててさすがでした!!
こわいよぉ٩(^‿^)۶グロい無理エルファニングはゲロ可愛い
襲われてもなお泊まるメンタルの強さって言うかなんて言うか。
目にキラキラつけるところが好き
あゆみ

あゆみの感想・評価

2.8
エルファニングがかわいいしその他の人もみんなかわいいしビジュアルはとても良かったけど、それだけだった
黒木結

黒木結の感想・評価

4.0
ビジュアル面100点満点
どのシーン見ても最高
美への脅迫観念をカルト的に(事実、世の中はカルトかと思うほど美しいものに対して潔癖だし)描いていて、ビジュアルだけで一生観れる
中身に関してはほとんどないけど、美へのカルト的探求を圧倒的なビジュアルをもってして描くには十分かなという感じだった
紺碧

紺碧の感想・評価

3.5
みてはいけないグリム童話の絵本を見てしまったような感じ。
私の中でモデルのイメージビデオになってしまった。
もじゃ

もじゃの感想・評価

3.0
MVみたいなスタイリッシュな映像と音楽がいい。人物が変貌するプロセスはもっと丁寧でいいんじゃないかとは思った。
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