ダイセロス森本

ネオン・デーモンのダイセロス森本のレビュー・感想・評価

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)
2.1
よくわかんないんですけど…。正直に感想書かせていただきます…。嫌いです…。エル・ファニングって可愛いですか…?この顔嫌いなんですけど…。
「みんな私になりたい」すみません…私はあなたになったら鬱になります…あなたになるのなら今の自分のほうが好きです…。

レズかよ…死体でレズセってお前トチ狂ってんな…大丈夫か…。
エル・ファニングの下着姿、見苦しすぎる。大根か。美女モデル2人はなんであんな大根をライバル視したん…。食べたって何…。

どこからどうみても普通以下の主人公がいたい…。しんどい…。
背が高くて細くてモデルのためにあるような体をもつ2人がおデブ主人公に嫉妬する展開意味不明すぎる。これ主人公もっといいの居ただろ。

「あなたは太ってもいないし」嘘やん…エル・ファニング足大根やん…腕ぷにっぷにやで…。何がええん…。
いつまでキャスティングに文句言ってんのと思われるのはわかっているんですが本当にかわいいと思わねえ…。なんだあの鼻…。

鏡派手にぶっこわしたモデルは拒食症だわなあれ。頬のこけ方に恐ろしさを感じる。下着姿の彼女は骨が歩いてるみたいで…。モデルだしあれくらいが良いしわたしは全然あれが好きだけど。二の腕に肉ないですって感じがとても好き。
おデブ・ファニングは隣に並びますとまあ小さい、太い。ごめん本当に何がいいの?

あれって結局業界が男だから肉づきよくて真ん丸でヤれそうな女が上がっていくんだろ…って提示されてるみたいだった。細くて美しいモデルたちに見向きもしない男、あれは絶対そういう「本能」からきてるものだな。モデルを見て服を着るのは女やぞ。

キアヌ・リーブス何してんねん。誰やねん。あの隣の部屋なにがあってん。わからん。

メイクの女は女の死体で発情、キアヌはよくわかんない男、モーテルには山猫(ライオンやであれ)、可愛くない主人公。
さっぱりや!!!

グロさでは全然耐えられるレベルだったのでちょっと残念。もっときもいのかと思ってた。
とりあえず主人公変えてもっかいやってくれ。