このレビューはネタバレを含みます
はい、みたよー プライム。
忘れそうなので、内容メモ。
なんかどっかの特殊部隊のショーン・ペン。
暗殺チームにありがちな、関わるケースがややこしくて闇に葬りたいやつらがいっぱいいるやつ。
確か、映画公開当時、ショーン・ペンがリュック・ベッソンと組んで超絶アクション映画だって!??!みたいなノリだったかと。
ガッチムチに鍛え上げて、見た目はしっかりアクションスターなショーン・ペン。
夫婦愛萌なリュック・ベッソンのシュミは変わらず、仲間に片っ端からうらぎられ、裏切られても元嫁のために片っ端からぶち倒す、ベタないつもの流れ。
ショーン・ペンが陰影強くでてる暗い画面のときに、リーアム・ニーソンに見えたw
手下No.1との接近戦が見もの。ナイフ超痛そう。そういえば、手下No1が最初どっかの家に襲いに来たとき、変なマシンガン持ってたなあ。。なんで防弾チョッキって短いん?隠れてないとこ撃たれたやん…最新の防弾チョッキも、あんな分厚いベストなんやろか?
エージェントなイドリス・エルバがかっこいい!
ハビエル最初から悪そうすぎたw
悪そうなやつは実は中堅で、その先の悪の根源が居る例の流れ。
奥さん美人。