ザ・ガンマンの作品情報・感想・評価・動画配信

まあアクションだからね・・・
良いんですよ内容なんてスカスカでも・・・

だがしかし
Pennは健よりも剛ということわざもあるくらいですから
ショーン・ペンはムキムキマッチョでハードなアクションよりも
長渕剛みたいなチンピラ役の方が似合っている気がします。

50歳過ぎても筋骨隆々な元特殊部隊が衰え知らずの戦闘力で襲いかかる敵を次々と薙ぎ倒していく話。

起承転結がはっきりしていて観やすかったが、ショーン・ペンの渋いアクション、それだけだったような…

冒頭でコンゴの情勢について問題提起していたがそれ以上つっこまないし、元ガンマンなのにガンマンっぽい戦いをしないけど無敵だし、敵は世界的大企業なのにお粗末な襲い方だし…

ショーン・ペンは口髭を生やしていた8年前よりも、現在の方が若々しく見えたり、筋肉は隆々としていたり、このあたりの爪の甘さも気になった。

問題のラストは予想通りすぎて逆に楽しめた。あの展開ならこんなもんでしょ。

• #ドーナッツ202108
• #ドーナッツ2021

ムキムキになったショーンペンがジャッキーチェンのような走り方でスタローンばりのアクションをしてましたね。
この年齢でこの役する？てぐらいの内容ですが、脇役も含めベテラン勢ばかりなので役者はみんなそれぞれちゃんと仕事してましたよ。
ハビエルバルデムも短いシーンながらもちゃんと嫌な印象を与えスッと消えていきましたw
ストーリーも国際的なお話で原作はもっとややこしそうですが、ピエールモレル監督らしく割とあっさりなアクション物になっています。
しかし、女性の取り合いとかを扱うには皆さんちょっと歳行き過ぎじゃないですかね？
アクション映画を見たかったので概ね満足ですが、この内容ならベンアフレックぐらいの年齢層じゃないと老兵に鞭打ち過ぎていい歳して何やってんのよと思ってしまいますよ。

ショーン・ペンってこんなにマッチョだったっけ……？
ナーメテーター系だけど無双はしない
持病で苦しみながら戦うので感情移入はできるかも。。。

表向きはコンゴ市民を守る仕事、裏では武器取引に加担
コンゴ大臣暗殺任務遂行後、恋人の前から姿を消して8年…

ショーン・ペン渋い格好良い
牛さん強いモ～モ～

ショーン・ペン見たさに鑑賞。

なんか訳わからんうちに終わってしまった。

残念。

なーんも考えずに楽しむ映画。
ただこれ…主人公ってそもそも悪者よね。
主人公に殺された大臣の家族視点だとやりきれないなぁ…

大好物な映画ですが、ストーリーがいまいちなような気がしました。
もう少し、敵キャラクターにインパクトが欲しかったと私は思います。

一回みたけど内容うろ覚え、でも二回見る気にはならないので、そのままいい加減にレビューします。その9

リーアムから始まった「えっ！？こんな俳優がこんなアクションに！？」ブームにペン兄さんが挑戦したけど、撃沈したよアクション駄作。

とにかくおもしろくなかった。なんか闘牛場のシーン覚えているな･･･ダサくてwたぶんヨーロッパコープのせい。

演技派のショーン・ペンが元特殊部隊の暗殺者を演じることにまずは吃驚。彼が凄く筋肉隆々なことに2度吃驚した。ストーリーはいたってありがちで、黒幕は思った通りだったし、レイ・ウィンストンは殺されるんだろうと思ってたら、やっぱり殺された。イドリス・エルバの出番少な過ぎ。